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神保町の本屋さん

九州の田舎から東京の大学へ進学したのはかなり昔、こどもが大人になるくらい昔。
親の知り合いの紹介で神保町の古書店でアルバイトしました。
神保町と言う街は、古書店が多く立ち並ぶ本の街。
本が大好きってわけじゃなかったけど、不思議な空間に毎日とても楽しかったです。
古書店はそれぞれ特徴があり、歴史書を取り扱う店、洋書専門、アートな異国感のある店、
本当数えきれない本屋さんが沢山。
まるで街全体が図書館のような感じです。
書店でのバイトの休憩中は、路上に広がる本に目を落としながら街を散策しました。
田舎者で無知なのに…知ったかぶって古書を拾い上げ立ち読みしたりしたなぁ。
古書店で働くということは専門知識を求められます。
私が働いた古書店の専門は教育関係に強い店でした。
しかし、お客さんに質問されても何もわからず、一緒にただ悩むだけ。
店のどこかにいる店主を探す毎日でした。
上京してすぐだったからまだ年の頃は18。
静かな街のインテリな雰囲気が楽しかったのは1ヶ月だけで…
紹介だったのに不義理をして夏をまたずに辞めてしまいました。
静かなアルバイト体験でした…。
その後田舎者の私はどんどん派手なアルバイトをしていきます。
都会に刺激を受けたのは言うまでもありません(笑)…。

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最終更新日:2014-09-27 11:48

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